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まぁ、独断と偏見で漫画の批評をします
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第十二回 まほろまてぃっく
実に1年以上メインであるはずのレビュー更新をしていなかったわけですが、久しぶりにやりますやってやりますよ。

あらすじ
 宇宙からの侵略者に対抗するために結成された組織「ヴェスパー」、そのヴェスパーが造りだした最強の戦闘用アンドロイドまほろ。
戦闘用としての寿命が残りわずかになったが、武装解除すればあと1年ほど活動することができる。

 そして彼女は残された時間を、主人公である美里優のメイドとして生活を送ることに・・・。


 私も当初はただの萌え系漫画かと敬遠していたのですが、読んでみるとそんなもんじゃなかった。読まなかったのを後悔したものです。
最初の基本的展開はただのコメディーなのですが、話の最後にでてくる「まほろさんが機能を停止するまであと○○日」とでてくることによって、なんともいえない切なさがあります。

 もちろん萌え要素とされる部分もしっかり抑えてありますが、話の骨子がしっかりしているのでちゃんと読めるものになってます。

最終話は賛否両論ですが、少なくともアニメ最終話よりはいいかと 苦笑
結局こうするしかなかったのかなぁ、とおもいます。
 

この作品のオススメ度は
 ★★★★☆ 4 萌え漫画と敬遠せずに一度読んでみて欲しい作品です。

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第十一回 waqwaq
 藤崎竜先生の新作waqwaqいきます。
 
 あらすじは黒い血の人間が生き、赤い血の人間は神と崇められるはるか未来の世界に、松田という少女が連れてこられ、神と言われる少女を巡り防人たちの戦いが繰り広げられる。とこんな感じですか?
 世界観はペルシャ神話(ゾロアスター教)をモチーフにしています。

 
 私の感想と致しましては藤崎先生らしいこまやかな作画でとても綺麗です。話としてはまだまだ途中なのでなんともいえませんが、先の展開が気になる次第です。主人公のシオが「もれ」とか言ったり少々ネット用語を言ったりする所が気になります・・・。
 
 ざんねんながら打ち切りっぽい感じで終わっちゃいましたね。友達の真由とか色々伏線っぽいのがあったのですが、そこらへんが未消化で終わってしまったのが悔やまれます。


この作品のオススメ度は
 ★★★☆☆ 2.5  正直フジリュー好き以外はちょっと・・・かもしれない。


第十回 GOTH
 第十回目です。

 あらすじは”普通”の人とは違う嗜好を持った「僕」と何か変質者を誘うフェロモンのようなものを持つ?森野夜が巻き込まれる猟奇的な事件・・・。まそんな感じかな?
 
まずはじめに言っておくとグロい表現の嫌いな方にはオススメはできません。大丈夫!という方にはオススメできます。
この漫画は知っている方もいるかも知れませんが、乙一氏の同名小説を漫画化したものです。原作に忠実に・・・というわけではありませんが、原作の雰囲気は出ていると思いますので、すでに原作を見たという方にもオススメできます。
逆にここが原作と違うなぁ、といった見方もできますので是非一度ご覧ください。肝心のお話の方なんですが、ミステリーらしい最後のドンデン返しがありますし、漫画を書いた大岩ケンヂ氏も新人とは思えないような構成力とセンスがあると思います。
個人的に今後が楽しみな作家さんです。買うにも一巻しかないので手軽に買えるかと思います。


この漫画のオススメ度は
 ★★★★☆ 4.0 いい漫画です。

第九回 MIND ASSASSIN
 第九回はMIND ASSASSINをやります。

 あらすじは第二次世界大戦中ナチスドイツが創り出したMIND ASSASSINという生き物の頭を外部から触れるだけでその精神と記憶を破壊できるという力を持った人間がいた。その能力を引き継いだ日独クォーターの三代目MIND ASSASSINが主人公。彼はその暗殺の能力を暗殺としてではなく人のためになるように使っていた・・・。こんな感じです

 話はしんみりする話やゆるせない事をする人間を主人公がMIND ASSASSINの力を使って裁く、といった話が主です。う~んこの漫画レイプされてること多いんですよねなぜか・・・。
許されない事ということで描いてますがなぜこうも多いのか・・・。まぁそんな話ばかりでなく、しんみりするいい話も多いです。
私としてはそんな話のほうをオススメします。面白いというよりはいい話がある漫画ですかね。全五巻(しかし作者の方がライフワークといっているので続巻があるかも)なので集めやすいと思いますし話も一続きの話ではないので暇な時にどうぞ。


この漫画のオススメ度は
 ★★★★☆ 3.5 なかなか良い漫画です。
第八回 ロトの紋章
 第八回はロトの紋章です。

 あらすじは勇者ロトがゾーマを倒してから100年、勇者ロトの次男カーメンの国にて王に化けたモンスターが生まれたばかりの子供にジャガンという呪われた名を付け魔人王にしようと目論む。しかし、その目論みは崩れ、赤ん坊は「アルス」という聖なる名をつけられ、タルキンらの手により脱出に成功し、仙人の隠れ里に身を隠す。
それから十年・・・アルスは剣の稽古などをしながら健やかに育った。
しかし、魔物がやってきてさぁ大変。何とか倒すがアルスたちは旅立つ事を決意する・・・。

 この漫画は大人気ゲームソフトドラゴンクエスト(以下 ドラクエ)の漫画です。どうやら3と1の間を描いているようです。が、みなさんはドラクエの漫画といえばジャンプに掲載されていたダイの大冒険のほうが先にでてくるのではないでしょうか?
しかし、こちらの方が物語、絵柄共にドラクエらしいと私は思います。作者の藤原カムイ氏の絵もドラクエらしさを出しています。私としては獣王グノン戦は名場面だと思いますね。
ドラクエを知らないまたはあまり好きでないという方でも魔法の説明もあるので安心!主人公が喋らないなんてこともありませんよ。
ドラクエ好きの方も3と1の間の話としてみると面白いですし3の勇者の話もちょびちょび出てきてニヤリとできますよ。
 
ただ最終話がちょっと盛り上がりに欠けるかなぁと思います。


この漫画のオススメ度は
 ★★★★☆ 3.5 

最後の方の展開で少々評価が落ちますが、ドラクエ好きの方は必見ですゾ

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